はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、神奈川県からご依頼頂きましたF.Mさまのダイヤモンドリフォームですぴかぴか(新しい)

お送り頂きましたのは、こちらの0.761ctのダイヤモンドリングです。

* ビフォー *
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ずいぶん個性的なデザインのリングですが、
元々シンプルなご婚約指輪だったダイヤモンドをF.Mさまは何度かリフォームなさって現在に至ったそうなんです。
ホワイトカラーにちょっと飽きてしまわれたそうで、
今回はk18イエローゴールド製のエタニティ風リングになさりお手持ちのリングと重ねづけなさりたいとのご依頼でしたぴかぴか(新しい)
仕上がりはこちらexclamation

* アフター *
RIMG0246.jpg

早速仕上がりをお送りすると、

箱を開けたら中からキラキラが溢れてきました。
前のデザインよりも輝きが強くてびっくりしてます。
とても気に入りました。大切にヘビロテします!
ほんとにこちらでお願いして良かったです。

と、嬉しいメールが届きました。

確かに、リフォーム前のリングデザインではダイヤが覆輪で留められているので
光が入りにくく本来の輝きが落ちていたのかもしれませんね。

F.Mさま、この度は大切なダイヤモンドリングを
当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。

ネックレスに使用するダイヤモンドとご婚約指輪等に使用するダイヤモンドでは
大きく品質が異なるケースがほとんどです。

ネックレスのダイヤモンドはご自分で身につけた状態では
鏡で見ない限り確認できませんし、

他の方でもよほど親密な間柄でない限り胸元のダイヤモンドを
間近で見る事はないですから

それほど品質の良いダイヤモンドを使用しないのは当然と言えば当然の事です。
また、指輪の場合は外出先で外さない限り無くす可能性は低いのですが、
ネックレスの場合、
チェーンが何らかの要因で切れてダイヤモンドを
落としてなくしてしまう可能性も少なくないため、

品質の良いダイヤモンドはあえて
ネックレスにリフォームなさる事はお勧めいたしません。

また、覆輪留めもネックレスの場合は覆輪留めでも4点留めでも
そんなに輝きの差は感じられませんが、
やはり指輪は質の良いダイヤモンドの場合がほとんどなので、
光が入りにくいと本来の輝きが落ちてしまいますので
覆輪留めのリングはあまりお勧めいたしません。

ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。

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