はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのはO.Hさまお母様のダイヤモンドリング2点のリフォームですぴかぴか(新しい)

O.Hさまはお母様が昔、お父様から贈られた0.53ctのダイヤモンドのご婚約指輪を頂けるという事で
お母様とお二人でご来店いただきリフォームのご相談をさせていただきました。
こちらがお持ち頂いたお母様のご婚約指輪です。
ダイヤモンドは0.53ctございます。

* ビフォー *
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お母様はこちらのご婚約指輪を全くなさらないという事で、お嬢様に差し上げる事になったそうなんですあせあせ(飛び散る汗)
ですが、デザインをいろいろご相談させて頂く際にいろいろなステキなデザインにリフォームできる事がお母様にもおわかり頂け、
こちらのリングはお母様もご一緒に身につけられるようなデザインへとリフォームさせていただくく事になりましたぴかぴか(新しい)

* アフター *
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あの使いにくい立爪のダイヤモンドリングだったからお母様も身につけられなかっただけなので、
こちらのリングでしたらお母様も、お嬢様のO.Hさまもお二人でシェアできますねぴかぴか(新しい)

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そしてももう1点、
お母様がご一緒にお持ちになられた古いデザインのダイヤモンドネックレス0.30ctです。

* ビフォー *
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こちらは、お母様が大変気に入ってくださった
メレダイヤ取巻きのスルーペンダントにリフォームいたしましたぴかぴか(新しい)

* アフター *
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こちらのペンダントはお母様お一人で身につけられるご予定だそうです。
親子でリングのシェア、素敵ですね。

O.Hさま、お母様、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームして下さいまして誠にありがとうございます。
「私はジュエリーなんて身につける習慣がありません」とか「ほとんどつけたことがありません」とおっしゃるお客様が時々おられます。
よく伺ってみると、そのほとんどの方が古いデザインで身につけにくいジュエリーしかお持ちでなかったり、また今まで全くジュエリーをお持ちになられたことがない、というものでした。
昔のご婚約指輪はほとんどが台座が高くて爪の大きな「立爪」のダイヤモンドリングでした。これは機能的にもデザイン的にも大変身につけにくくて、頂いたのは嬉しかったはずなのに数回しか身につけておられない方も多いようです。
そして、身につけにくいだけなのに「私は指輪和しない」という風に頭の中で変換されてしまい、お嬢様やお嫁さんにプレゼントされたりなさる方も多いようですが、リフォームしたらこんな風にステキなリングに生まれ変わるということがおわかり頂けると差し上げられた事を後悔なさるお母様もおられるようですよ(笑)
差し上げることをご検討なさっていらっしゃるのでしたら、後悔なさる前に是非ご自分でリフォームなさり身につけられることを一度考えてみられてはいかがでしょう?
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。