大好きだったおばあちゃんから貰ったペンダントと指輪。
いつも肌身はなさず付けていたい、
でもデザインが・・・
せめてダイヤだけでも生かせないか?

そんな依頼者の切なる願いに、小指の思い出のマジシャン、はぎちゃんが立ち上がったのです。

チャラララ〜

すると、何ということでしょう。
ペンダントと指輪は、一本のピンキーリングに姿を変えました。(左)

これでずっとおばあちゃんといっしょだね。

はぎちゃんのマジックは、これだけでは終わりません。

おかあさんの、古いダイヤ取り巻きのルビーのリングは、
カルティエ風のシンプルなリングと、
メレダイヤが一列に並んだエタニティ風リングの、
2本のリングに姿を変えたのでした。

(今回はビフォーの写真が無かったため、上記タイトルとなりました。謹んでお詫び申し上げます。ペコリ)