はぎ妻です
今日ご紹介するのは、T.Cさまの立爪のダイヤモンドリングのリフォームです。
T.Cさまがお持ちになられたのは、こちらの0.311ctの古い立爪のダイヤモンドリングです。
昔、ご主人様から贈られたご婚約指輪だそうですが、
あいにくデザインが古くなってしまったので最近ではめっきりおつけになられなくなったそうです。
★ ビフォー ★
ですが、
もうすぐT.Cさまの大切なお嬢様のご結婚式があるので、是非その時に身につけて行けるデザインへリフォームなさりたい!とのご希望でした。
そして、チョイスなさったデザインがこちら。
20代から60代まで幅広い年齢層の女性に大人気の可憐なミル打ちが施されたアンティーク風のリングです。
★ アフター ★
こちらでしたら、留袖に身につけられても素敵ですし、また普段のショッピングやランチ等のお出かけの時のカジュアルなお洋服にも合うので、これからはどんどん身につけていただけそうですね。
ご自分の結婚式はもちろんのことですが、ご家族の結婚式やご友人やご親戚のご結婚式に参列される際に「ジュエリー」は必須アイテムですよ。
和装の場合は指輪、ドレスの場合は指輪とネックレスを身につけることによって「女性の正装(フォーマル)」となります。
ガラス球やフェイクパール(偽物)等のアクセサリーはジュエリーではありません。
大人の女性がご結婚なさる方にお祝いの気持ちを表したいのなら、そんなに高価な物じゃなくてもきちんと本物のジュエリーを身につけて参列させていただきましょうね。
本物のジュエリーはもっているけど、デザインが古くて…、という方は是非新しいデザインへ早速リフォームしてみませんか?
ご相談、お見積もりは無料です。
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