はぎ妻です
今日ご紹介するのは、N.Kさまがお持ちになられた3点のダイヤモンドリフォームです
N.Kさまはお二人のお嬢様がいらして、そのうちのお一人のお嬢様がこの度ご婚約なさり年内にご結婚なさることになられたということで、
それをきっかけにご自分のダイヤモンドをリフォームなさりたいとのご相談でした。
まずは、こちらの0.23ctのダイヤモンドリングです。
こちらをご自分が身につけやすいようなリングへリフォームされたいとのご相談でした。
アームにメレダイヤが彫り留めでセッティングされていて、アーム両サイドにはミル打ちが施されたアンティーク風リングにリフォームされました。
こちらでしたら普段使いはもちろんのこと、
ご結婚式の留袖にもよくお似合いになれますね
晴れのお嬢様のお式のときにお嫁さんのお母様が左の薬指に何のリングもなさっていらっしゃらないと、
ちょっと華やかではないですものね
これでお嫁さんのお母様としての装いも準備OKですね
こちらをご結婚されるお嬢様へのプレゼントとしてペンダントネックレスにリフォームされたいとのご相談でした。
k18イエローゴールド製のカジュアルな覆輪留めペンダントにリフォームなさいました。
お母様のお心遣い、お嫁に行かれるお嬢様もきっと喜ばれることでしょう
こちらのちょっと小振りりの0.11ctのダイヤモンドペンダントを
シンプルなガードル巻きのK18イエローゴールド製のプチペンダントにリフォームされました
お嬢様のご結婚を機に、みんながハッピーになれるダイヤモンドリフォームとなりましたね
ご婚約指輪はご婚約時代の時だけの物ではありません。むしろ、ご結婚後の方が活躍する機会が多いはずです。
ご婚約指輪に奥様としてのフォーマルなお席では必須アイテムとなりますし、お友達とのランチやショッピングのときにお洒落に身につけていただけます。
そして、お嬢様やご子息様のご結婚式のときに留袖には奥様の証である指輪を左の薬指になさるのが正式です。真珠リングや色石等でもOKですが、もしダイヤモンドのご婚約指輪をお持ちでしたら、この機会には是非身につけてください。
「身につけたいけどデザインが古すぎて恥ずかしい…」と、ハッとされたとしたら、是非新しいリングデザインへリフォームなさって身につけられるようになさってくださいね。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。