はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、S.Rさまよりお持ち頂いたダイヤモンドリングのリフォームですぴかぴか(新しい)

S.Rさまはご家族より受け継がれた0.650ctの立爪のダイヤモンドリングをお持ちになり、
こちらをエンゲージリングへリフォーム黒ハートなさりたいとのご相談でした。

* ビフォー *
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こちらを人気の4点留めエタニティ風リングへリフォーム致しましたぴかぴか(新しい)

* アフター *
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こちらでしたらどんなマリッジリングとの重ねづけもばっちりですねぴかぴか(新しい)
S.Rさま、この度は大切なダイヤモンドリングを当店でリフォームして下さいまして誠にありがとうございます。
ダイヤモンドはこの地上で一番硬い鉱物ですから、傷ついたり経年劣化したりということはまずございません。
ですから、昔の立爪の指輪のように今では絶対に身につけられないような古いリングデザインになってしまっても、ダイヤモンド自体の品質や輝きには全く問題がないのです。
どんなにお高いスーツやコート等でもある一定の期間を過ぎるとほころびが無くても丈やフォルムがちょっと古くなってしまい着られなくなり捨ててしまうことになりますが、ダイヤモンドリングは指輪枠さえ新しい物にリフォームなされば、永遠に世代から世代へと受け継いで行ける価値のあるものなのです。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。