はぎ妻です
今日ご紹介するのは、H.Yさまのダイヤモンドリフォームです。
お持ちいただいたのは、
古い大粒の真珠リングですが、
こちらの写真では真珠をお外しした後に撮影しております
両サイドに脇石のダイヤが1ピースずつセッティングされております![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
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![](https://i1.wp.com/hagino-shop.com/word/image/emoji/108.gif)
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* ビフォー *
そのうち片方1ピース 0.147ctのダイヤを
6点留めの華奢で可愛いエタニティ風リングへリフォームいたしました![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![](https://i2.wp.com/hagino-shop.com/word/image/emoji/11.gif)
* アフター *
アームのメレダイヤはトータル0.13ct共爪でセッティングされております。
真珠の引き立て役だったダイヤモンドですが、
リフォームして素敵な主役に生まれ変わりましたね
H.Yさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございました。
真珠リングやメインの石の横の脇石のダイヤモンドってほとんど極小さなメレダイヤのことが多いです。
メレダイヤだとリフォームできる枠がそれほど多くないですし、理想の形へのリフォームはまず難しいとお考えください。
ですが、稀に今回のケースのように脇石でも0.1ct以上あるダイヤが使われていることもございます。0.1ct以上の大きさがあればメインとしてリングやネックレスへリフォームすることが可能でございます。
是非、諦めないでまずはご相談くださいませ。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。
神戸 元町