はぎ妻です
今日は、H.Yさまよりご依頼いただきましたダイヤモンドリフォーム2点をご紹介いたします。
最初にご紹介するのは、
1.249ctの立爪ダイヤモンドリングです
* ビフォー *
大粒で綺麗なダイヤですが、
こちらの立爪のままでは絶対身につけられませんよね
こちらをPt900製で、人気のメレダイヤ取巻きリングへリフォームいたしました
* アフター *
こちらのリング枠は最大1ct用の枠までですが、
1.2ctでもセッティングさせていただくことができました
以前より豪華でおしゃれなリングへと生まれ変わりましたね
つぎに、
比較的小さなダイヤがセッティングされた3つのリングを同時にお持ちになられました
* ビフォー *
0.1ct、0.15ct、0.1ct (順番はちょっと覚えていません)
のダイヤを3ピースを
4点留めのK18イエローゴールド製枠に3ピース横に連ねたペンダントネックレスへリフォームいたしました
* アフター *
H.Yさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。
ジュエリーはファッション的な要素と、お守り的な要素があるんです。
お守り的な要素とは、やはり宝石には秘められたパワーがあるので、身につけていたら悪いものから守られるというものです。
もう1つは、綺麗で高価なジュエリーを身につけていたら、気後れするような場所やシーンでも、ジュエリーのおかげで本当に心強く挑む(大げさ?)ことができるのです。
いろんなプレッシャーからあなたを守る護衛がジュエリーなんですよ。
ですから、いつでも身につけられるようなデザインになさってくださいね。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。
神戸 元町