一文字リングとルビーピアスのリメイク(改作)【神戸 元町】

はぎ妻です

今日は、当店で何度かジュエリーリフォームしてくださっておられるT.Nさまより、ジュエリーの「リメイク(一部改作)」をご依頼いただいたのでご紹介いたします。

ジュエリーリフォームは、石だけ活かして全体の枠(デザイン)を全く変えてしまうことなのですが、
リメイクは今ある形を全部変えるのではなく、少しだけ変えることなのです

で、
今回お持ちいただいたのは、T.Nさまのお母様より受け継がれた2点のジュエリーです。
最初にご紹介するのは、

エメラルドカットのダイヤが5ピースでトータル1.96ctの一文字リングです
* ビフォー *

こちらのダイヤモンドは1ピースだけでも十分大きいので、

5ピースバラしてリフォームするという選択肢もあるのですが、
T.Nさまのご希望で、
一文字リングの台座の高さを低く
リメイクして欲しい
とのことでした

リメイク(一部改作)の仕上がりはこちらです
* アフター *

表面はそのままなので大きい爪やフォルムはそのまま変わりませんが、

台座の高さを低く改作しましたので、以前よりずっと身につけやすくなりました

次に、
こちらもお母様から受け継がれたルビーのピアスです
* ビフォー *

こちらを、

形はそのまま変えずにペンダントへリメイク(一部改作)して、
お二人のお嬢様へ差し上げたいとのことでした。

ルビー部分を横置きのフォルムで

両吊りのペンダントネックレスに加工いたしました
* アフター *

こちらは

丸アズキチェーンを使用しております

もう1点の方は、
角アズキチェーンを使用しております
* アフター *

お嬢様、お二人にもお喜びいただけたかと存じます。
T.Nさま、この度は大切なジュエリーを当店でリメイクしてくださいまして誠にありがとうございます。

ジュエリーのデザインは、お洋服と違い流行が10年、20年単位でゆっくり変わっていきます。
あまりにゆっくりなので、ジュエリーのデザインにも流行があるということがわからないで、お手持ちのジュエリーを「なんとなく」身につけなくなっていきます。
その「なんとなく身につけない」というのが、お手持ちのジュエリーのデザインが古くなってしまったサインなのです。
自分ではジュエリーの流行なんて気にもしていないつもりでも、テレビやお知り合いの方の身につけているジュエリーをなんとなく見ているので、気が付かないうちにジュエリーの流行を感じ取っているんです。

ジュエリーリフォームのご相談、お見積は無料です。

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