はぎ妻です
今日ご紹介するのは、E.Sさまの古いご婚約指輪のリフォームです。
E.Sさまがお持ちになられたのは、
こちら0.43ctの古い立爪のダイヤモンドリングです。
★ ビフォー ★
せっかく綺麗で良いダイヤモンドなのに、
こんな大きな爪で高さも高くて…。
こういう立爪の指輪自体が今では無くなっていますから、残念ながらちょっと身につけられませんね
昔はダイヤモンドの指輪といえば、写真のような「立爪」しかなかったんですよ。
幸せな事に今はいろんな素敵なデザインの中からダイヤモンドリングを作る事ができるんですよね
E.Sさまがお選びになったのは、
こちら人気のミル打ちが施されたアンティーク風のリングです
★ アフター ★
E.Sさまも仕上がりをご覧になり大変気に入っていただけましたし、
「主人も喜ぶわ〜」
とおっしゃっていらっしゃいました。
そうですよね。
せっかく愛する奥様のために高価なダイヤモンドリングを昔贈られたのに、タンスの肥やしとされていたらなんかご主人様の方ががっかりですしね。
これからは、どんどんこちらのダイヤモンドリングを普段に身につけてくださいね
この度は大切なダイヤモンドリングを当店でリフォームしてくださり誠にありがとうございます!
昔、ご主人様から贈って頂いたダイヤモンドのご婚約指輪がタンスの中で寂しく眠ってはいませんか
新しいデザインにリフォームして普段にどんどん身につけるようになると、ご本人より贈られたご主人様の方がもっとお喜びになるというお話はよく伺います。
男性は普段何もおっしゃらないけど、結構女性よりロマンチストな方が多いですね
ご主人様のためにも、ご自分のおしゃれのためにも是非新しいデザインへリフォームして毎日でもご婚約指輪を身につけましょう