はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、はぎちゃん(夫)の小中学校の幼なじみであるHさまご夫妻のご婚約指輪のリフォームですぴかぴか(新しい)

お持ちになられたのは、こちらの0.346ctの古い立爪ダイヤモンドリングです。

* ビフォー *
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せっかくの大切なご婚約指輪ですが、
あいにくデザインが古く身につけにくいので、もう何年も身につけられていらっしゃらないそうですあせあせ(飛び散る汗)
幼なじみのよしみで(笑)、いつも奥様へのプレゼントの真珠製品をお買い上げいただいておりましたが、
今回、リフォームでご相談いただいたのはこちらが初めてでした。
案外、身近なところでジュエリーリフォームが必要な方っておられるんですね晴れ
お美しい奥様の雰囲気にぴったりのミル打ちアンティーク風のリングへリフォームいたしました。

* アフター *
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Hさまご夫妻、この度は大切なご婚約指輪を当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。
昔の立爪のご婚約指輪ってある年代以上の方々は必ずと言っていい程お持ちでいらっしゃるのに、身につけにくいデザインのせいか、こちらも必ずと言っていい程、タンスの中に眠っているようです。
私たちはお金を節約したり、お水の出しっぱなしに気をつけたり、冷蔵庫の食材を腐らせる前に食べる努力をしたりというのは当たり前のようにしていることですよね?
ダイヤモンドリングは大変高級で貴重なものです。さらにそれがご婚約指輪だとしたら、なおさらご本人にとって大切なものであることに違いありません。大切な物は使ってあげるのが本当です。また、身につけないのはお水の出しっぱなし以上に大変もったいないことなんです。ダイヤモンドは工芸品ではなく装飾品なのです。
身につけにくいリングデザインなら、是非身につけやすい素敵なデザインにリフォームして大切に身につけてくださいね。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。