はぎ妻です
今日ご紹介するのは、M&Rさまよりご注文頂きましたマリッジリングをご紹介致します
■ メンズリング
セミラウンド3mm幅
ブラックダイヤ3ピース
センターミル打ち
マット仕上げ
K18プレミアムホワイトゴールド製
■ レディース
セミラウンド2mm幅
ブラックダイヤ3ピース
センターミル打ち
マット仕上げ
K18イエローゴールド製
です。
ホワイトとイエローの金属素材とアーム幅の違いだけで
その他お揃いのペアデザインリングとなりました。
で、
彼女の方はもう1点、マリッジ?というかハーフエタニティリングを彼からプレゼントされました
こちらのリングはお手持ちのダイヤモンドリングと重ねづけなさったり、
ペアでご注文頂いたマリッジリングと重ねづけなさったりして楽しまれるそうです
M&Rさま、この度は記念のマリッジリングを当店でご注文頂きまして誠にありがとうございます。
マリッジリング(ご結婚指輪)は一生同じ物を身につけなければならない、ということはござません。
どんなにシンプルなマリッジリングでも、ほとんどの場合20〜30年過ぎると、ちょっとフォルムが古い気がしてしまい、何となく身につけられなくなったりします。
残念ながらマリッジリングにも流行がございます。
私なんてマリッジリングを4回も作り替えていますから(笑)
マリッジリングを作り替えたからといってお二人の愛が壊れる訳ではございません。逆にデザインが古くなって左の薬指にマリッジリングを身につけられなくなってしまった方がマリッジリング本来の意味を成していない気がします。
マリッジリングの一番の使命は、左の薬指にはめて「既婚者」であるということを周りの方々に告知することなのだと思います。
マリッジリングのお見積もり、ご相談は無料です。