はぎ妻でするんるん
今日はお嬢様とご一緒にご来店くださいましたY.Aさまジュエリーリフォームをご紹介いたしますぴかぴか(新しい)

最初にご紹介するのは、
こちらの0.43ct(5mm×3mm)のルビーリングです。

* ビフォー *
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こちらをご一緒にご来店頂いたお嬢様が身につけられるように
k18イエローゴールド製のエタニティ風リングへリフォームいたしましたぴかぴか(新しい)

* アフター *
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そして、もう1点は9mmUPのアコヤ真珠リングです。

* アフター *
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正面からの写真ではわかりにくいですが、
台座の高さがとても高くて身につけにくいそうなんですあせあせ(飛び散る汗)
また真珠が4つの太い爪で支えられているのもちょっと古い感じですたらーっ(汗)
こちらをシンプルなメレダイヤ付きの真珠リングへリフォームいたしました。

* アフター *
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真珠自体が球体なのでどうしても高さはでてしまうものなのですが、
真珠のリング枠自体には高さが無いので以前よりはずっと低くて身につけやすくなったと思います。

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Y.Aさま、この度は大切なジュエリーを当店でリフォームして下さいまして誠にありがとうございます。
身につける事が無い古いジュエリーはそのまましまっておかれてもどうしようもございません。
陶磁器や絵画などでしたらお部屋に飾っておけば見られる方が楽しめますが、ジュエリーは装飾品ですので身につけなければ何の価値もございません。
いつかお嬢様等の次の世代に渡すので、このまま置いておくとおっしゃる方もおられますが、ご自分が身につけられないようなデザインのジュエリーはお若い世代の方にとってはもっと身につけにくいのです。
ご自分がお元気なうちはご自分が身につけられるように古いジュエリーをリフォームなされば良いですし、ご家族のどなたかに引き継いでもらいたいのであれば、「好きな形へリフォームしてね」と一言添えてプレゼントなさる事をお勧めいたします。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。