はぎ妻です
今日ご紹介するのは、奈良からご来店頂きましたO.Mさまのダイヤモンドリングリフォームです。
奈良県からのお客様増えていますね
「来て見ると意外とそんなに遠くない」とおっしゃっていただけ嬉しい限りです。
駅の西改札から徒歩1分ですからね。
電車で来られたら楽チンです
さて、お持ち頂いたのは0.684ctのダイヤモンドリングです
* ビフォー *
爪が大きくて台座の高さも高いですし、
このままではどうにも身につけられそうも無いですね
こちらをカジュアルに身につけやすいようK18イエローゴールド製のエタニティ風リングへリフォームいたしました
* アフター *
メレダイヤは共爪でセッティングされているので
細めのアームですがキラキラして可愛らしい印象です。
台座の高さも全くありません。
ダイヤのキューレット(底の尖った部分)が一番下まできていますね。
O.Mさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームして下さいまして誠にありがとうございます。
ダイヤモンドリングのアーム部分にメレダイヤが連なるようにセッティングされているデザインは、全体の印象をカジュアルかつ軽やかにしてくれる高価がございます。
アーム部分が金属だけのダイヤモンドリングは、フォーマルな印象が強くなりますのでカジュアルなお洋服には併せにくいかもしれません。不思議なのですが、金属よりもメレダイヤの輝きの方が優しく軽やかな印象ですので、お洒落に気軽に身につけられるんです。言葉での説明はちょっと難しいですね。実際に同じぐらいの大きさの1粒ダイヤモンドリングとアーム部分がメレダイヤが連なるようにセッティングされているリングと比較して見るとわかりやすいかもしれません。
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