はぎ妻です
今日ご紹介するのは、N.Nさまよりお持ち頂いたダイヤモンドの指輪リフォーム2点です。
N.Nさまはお義母さまより1.02ct立爪ダイヤモンドと古いダイヤ一文字リングを贈られたそうです。
こちらを身につけやすいデザインへリフォームなさりたいとのご相談でした。
5ピースでトータル0.30ctですが、
丸い爪がデザインのポイントとなっていて可愛いですし、
生まれ変わった2つの美しいダイヤモンドリングに驚かれておられましたよ。
お二人に喜んで頂けて本当によかったです
女性にとって宝石は特別の意味を持つ大切な品物です。宝石は「宝の石」と書きますが、まさにそれぞれの方がお持ちのそれぞれの宝石は、その方々にとってかけがえの無い「宝物」なのです。
ですから、例えば今日ご紹介したリフォーム例のように「お義母様からお嫁さんへ」ご自分の宝石をプレゼントなさるというのは、本当にお嫁さんの事が大切で大好きだからなのです。
女性はご自分の大切は宝石なら、お嫁さんとお嬢さんがおられたら迷わずお嬢さんの方へ差し上げられるケースが多いんです。もし、お嬢さんがおられなければ、お孫さんや姪御さん等「血のつながり」がある方へ差し上げられるケースが多いように感じます。
どういう方からであれ、使われていた宝石をプレゼントされたら、その方のお気持ちに答えるには。「頂いた宝石を身につける」ことです。デザインが古くて身につけられないのであれば、是非新しいデザインへリフォームなさってください。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。