0.3ctダイヤモンドリフォーム＊カッチリ系リングへ

はぎ妻です

今日ご紹介するのは、Nさまよりお持ちになられた0.368ctのダイヤモンドリングのリフォームです。

こちらがお持ちになられたダイヤモンドリングです

デザインは決して古いわけではありませんが、ちょっと個性的？で身につけにくいというご相談でした

こちらを、
カジュアルにもフォーマルにも合わせやすいと人気の

Pt900製でカッチリ系リングへリフォームいたしました

こちらのデザインはスーツでもワンピースでもジーンズでも、どんなお洋服とも相性が良いので身につけやすいんですよ

Nさまにもお気にも大変召していただけました

歳を重ねるとお肌にハリがなくなってくるので「こんな手にダイヤモンドなんて似合わなくなった」とおっしゃるお客様も時々おられますが、実はジュエリーって歳を重ねるほどどんどん似合ってくるものなのです。ジュエリーを身につけると失われた若さ以上にご自身を輝かせてくれるのです。いろんなお客様を拝見して一番ジュリーが似合う年齢は７０代以上ではないかと思います。
７０代のお客様がリフォームして新しいデザインになったリングを身につけられたら本当にお似合いで「ああ、まだまだ私はかなわないわ」って正直思いました。
一方、２０代前半の女性は手などのお肌もピチピチですし、すっぴんでも街を歩けるぐらいですからジュエリーなんて身につけなくても綺麗なのです。そして大きなダイヤモンドを身につけても、まるで借り物のように不似合いだったりします。
本当はジュエリーって大人の女性もものなのです。

ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。

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