はぎ妻です
今日ご紹介するのは、T.Mさまよりお持ちいただいた立爪ダイヤモンドリングのリフォームです。
こちらがお持ちいただいた0.33ctの立爪ダイヤモンドリングです。
ご家族の方から受け継がれたお品だそうです![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![](https://i2.wp.com/hagino-shop.com/word/image/emoji/11.gif)
* ビフォー *
せっかくのダイヤモンドリングですが、
このままの形では到底身につけられませんね
こちらをK18イエローゴールド製で5点留めエタニティ風リングへリフォームいたしました![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![](https://i1.wp.com/hagino-shop.com/word/image/emoji/108.gif)
* アフター *
華奢でキラキラしていておしゃれで身につけやすいリングへ生まれ変わりました
T.Mさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございました。
ダイヤモンドリングをお持ちでも「高価なものだから傷つけたら大変!」と、リングなのにほとんど数回ぐらいしか身につけたことがなくケースにずっとしまいっぱなしというお話を時々伺うことがあります。
ダイヤモンドはこの地上で一番硬い好物なので、当たったぐらいで傷ついたりすることはございません。また高価な置物や絵画などでしたらおうちに置いて眺めていても良いのですが、ダイヤモンドリングは装飾品です。身につけなければ本来の意味を成しません。
もし、カジュアルに身につけにくいのであれば、是非身につけやすいデザインへリフォームなさってどんどん身につけてください。
ジュエリーリフォームのご相談、お美雨t森は無料です。
神戸 元町