はぎ妻です
今日は昨日ご紹介するのは、昨日リフォーム例をご紹介させていただいたO.Aさまのご紹介でご来店いただきましたT.Nさまのダイヤモンドリフォームです。
O.Aさまは、ご結婚前にご主人様より送っていただいたシンプルなエンゲージリングをペンダントにリフォームなさったそうですが、
やはり身につけにくく、リングに戻したい!とのご相談でした。
こちらがお持ちいただいた
元エンゲージリングの0.20ctのダイヤモンドペンダントです
* ビフォー *
こちらをT.Nさまご希望の
PT900製のメレダイヤ取巻きリングへリフォームいたしました
* アフター *
やはりエンゲージリングはペンダントになんてなさると、みなさん後悔なさるようですね
素敵なリングに生まれ変わったので、これからはカジュアルにもフォーマルにもたくさんオシャレに身につけていただけそうです
T.Nさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。
エンゲージリング(ご婚約指輪)に使用するダイヤモンドは一般的に最高品質のものが多いです。理由は記念のお品であることと同時に、ダイヤモンドリングは奥様としての正装として身につけられるものでもあるからなのでしょう。
一方、ペンダントは身につけた状態では間近に見ることができないためかそれほど品質が高くないダイヤを使用するのが一般的です。
エンゲージリングじゃなくても、リングは身につけた状態で間近にダイヤを見ることができるため、品質(輝き)の良し悪しがわかりやすいので比較的グレードの高いダイヤを使用していることが多いんです。
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