はぎ妻です
今日は当店でよくジュエリーリフォームをご依頼くださってますA.Hさまよりご相談いただいた新たなダイヤモンドリフォームをご紹介いたします。
今回は、
以前に当店でリフォームしてくださいました時に下取りさせていただいた枠からお外しお返しした
無理矢理全体を写すと下記のようになります
ガードル巻きは、ダイヤのガードル部分だけに金属(プラチナ)を巻いていますので
裏表がわかりにくいのでステーションネックレスには最適なんです
裏側のダイヤのキューレット(先の尖った部分)が露出してますが、極小さいダイヤなので触っても痛くないですよ。(0.2ct以上だと素肌に触れるとお肌が痛くなるのであまりお勧めしませんが)
本日ご紹介させていただいたガードル巻きは0.2ct以上のダイヤモンドでは、ダイヤの裏側のキューレット(尖った部分)が露出して、お肌に長時間当たるとお肌が赤くなったり痛くなったりすることがあるためネックレスになさるには小さいダイヤモンドがガードル巻きに最適です。
ただし、今回のようにロングネックレスで肌に直接当たらないのであれば大きくても問題はありません
ジュエリーリフォームのご相談、お見積は無料です。
神戸 元町