はぎ妻です
今日は、N.Kさまよりご依頼いただきましたダイヤモンドリフォームをご紹介いたします。
お持ちいただいたのは、
お祖母様より受け継がれた0.329ctの古い立爪のダイヤモンドペンダントネックレスです
* ビフォー *
こちらのダイヤモンドを、
この度、ご結婚なさることになったお嬢様用のご婚約指輪へリフォームなさりたいとのご相談でした。
最近では、新婦側のダイヤモンドをリフォームされてお嫁入り道具的な感じで持たせる方も多いようです。
結婚したら必要になりますからね。
奥様としてフォーマルなシーンではダイヤモンドリングは必須アイテムです。
そのリフォームされたダイヤのご婚約指輪がこちらです
* アフター *
華奢で可愛いご婚約指輪に生まれ変わりました
N.Kさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。
ダイヤモンドの指輪って独身時代には特に必要性を感じなかったかもしれませんが、ご結婚なさったら、お子様の入園、卒業式、ご親戚の披露宴の参列、等、様々なフォーマルシーンで活躍してくれるアイテムなんです。
ダイヤモンドリングを持っているのと、いないのとでは明らかな差を感じるのはご結婚後のことになると思います。
ご結婚の機会にダイヤモンドリングを作られる、あるいはご家族のダイヤをリフォームされる、などをお考えになられてはいかがでしょう。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積は無料です。
神戸 元町