ダイヤモンドの豆知識 その4
はぎ妻です

なんだか自分のダイヤモンドについての勉強発表みたいな記事になってきて大変恐縮ですが、
引き続き本日は、

ダイヤモンドとは何か?

についてご紹介したいと思います。

ダイヤモンドとは

宝石でしょう?

と、普通に思いますよね?
そう、宝石、鉱物なのですが、ダイヤモンドは

結晶化炭素

なんです
炭素って英語で言うとカーボン、ですね

ダイヤモンドは無色透明なものほどカラーグレードが高いとされておりますが、

逆にクラリティグレードが低いと黄色く、さらに茶色く、黒くなっていきます。

インクルージョン(内包物)

ダイヤモンドの4Cでもご紹介させていただいた

クラリティグレード

ですが、これはインクルージョン(内包物)がどれぐらいあるかという評価です。

内包物には主に2種類ありまして、
1つは通称「白キズ」と呼ばれるクラック(ヒビ)ですね。
もう1つは「黒キズ」と呼ばれるカーボン、黒いシミです。
クラリティの評価ではこちらの2つともどちらが良い悪いなどあまり関係が無く、
ダイヤモンドに対してどのぐらいの割合(大きさ)で含まれているか?
で評価しているようです。

白キズの方黒キズに比べ目立たないことが多いですし、
同じクラリティグレードでも
内包物(白キズ、黒キズどちらも)の位置によってもダイヤモンドが綺麗に見えるかそうじゃないかがかなり変わってきます。

内包物が表側から見えれば目立ちますが、
キューレット側(裏側)の方にあれば内包物が目立たず、評価よりダイヤモンドが綺麗に見えるので、

そういうダイヤモンドは「お買い得」というわけです
ピンクの丸が白キズ
緑の丸が黒キズ
当店ではダイヤモンド製品をセミオーダーメイドしておりますが、

お客さまのご予算に応じてダイヤモンドをお探ししております。

その際に、クラリティグレードがVSクラス以下の場合は必ずダイヤモンド卸商へ出向いてダイヤモンドを確認して、綺麗に見えるお買い得なダイヤモンドを仕入れさせていただいております。

出典など

『ジュエリー用語辞典』社団法人日本ジュエリー協会(2006年12月発行)を参考に一般の方にもできるだけわかりやすい表現にしております。私自身の主観も含まれておりますので間違いがありましたらお許しください。

神戸 元町

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