はぎ妻です
今回は、H.Kさまよりご依頼いただきましたダイヤモンドリフォームを2回に分けてご紹介させていただく前編で、2点のリフォームをご紹介いたします。
最初にご紹介するのは、
0.28ctのダイヤモンドリングです
* ビフォー *
こちらのダイヤモンドを
リフォームしてお嬢様へ贈られたいとのご相談でした。
ご一緒にご来店くださったお嬢様のご希望で
Pt900製で華奢なエタニティ風リングへリフォームいたしました
* アフター *
こんなデザインでしたらお嬢様にも普段のおしゃれアイテムとして身につけていただけそうですね
次に、
こちらは0.20ctの古いデザインのダイヤモンドペンダントトップです
こちらは0.20ctの古いデザインのダイヤモンドペンダントトップです
* ビフォー *
こちらのダイヤモンドは、
極シンプルな4点留めのプラチナ製スルーペンダントネックレスへリフォームいたしました
* アフター *
こちらのペンダントネックレスもお嬢様に身につけていただくようリフォームされました
次回はH.Kさまご自身用へのダイヤモンドリフォームをご紹介します。
H.Kさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださり誠にありがとうございます。
ダイヤモンドのリングもペンダントも、20〜30年前に購入(あるいはプレゼント)されたものは「なんとなく」身につけたくなくなっていませんか?
ほんの僅かなフォルムや爪の大きさ、留め方など、今と昔ではデザインが変わっています。
その「なんとなく」身につけたくない、というのは周りの方やテレビなどで見かける芸能人などが身につけているものと雰囲気がだいぶ違うのを気がついているからなのです。
セーターなどのお洋服は2〜3年で流行が変わっているからわかりやすいんですが、
ジュエリーの流行も10年、20年単位で変わっているんです。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積は無料です。