はぎ妻です
今日は昨日のT.Kさまの「後編」でございます。
昨日のブログ記事はこちら
》 ご家族で分かち合う*ご遺品のダイヤモンドリフォーム 前編
引き続き、昨日もご紹介しましたが、
T.Kさまの大切な妹様のご遺品でセンターのダイヤモンドが10ピースでトータル約1.7ctのダイヤモンドリングです
T.Kさまの大切な妹様のご遺品でセンターのダイヤモンドが10ピースでトータル約1.7ctのダイヤモンドリングです
* ビフォー *
昨日はこちらのダイヤモンドのうち、2ピースのリフォームをご紹介いたしましたが、
本日は、残り8ピースのリフォームをご紹介いたします
本日は、残り8ピースのリフォームをご紹介いたします
まずは、ご本人様用のピアスです
0.166ctと0.167ctのダイヤモンドをpt900製メレダイヤ取巻きスタッドピアスへリフォームいたしました
使用メレダイヤは、トータル0.06ctです
使用メレダイヤは、トータル0.06ctです
* アフター *
そして0.16ctと0.16ctのダイヤで、こちらもご本人様用のPt900製6点留めスタッドピアスです
* アフター *
最後に、
お嫁さんお二方へK18イエローゴールド製の6点留めスタッドピアスです
こちらは、0.14ctと0.14ctのダイヤモンドです
* アフター *
こちらは、
0.15ctと0.13ctのダイヤモンドです
0.15ctと0.13ctのダイヤモンドです
* アフター *
そして最後に、
同時にお持ちいただいた0.71ctの古いルビーリングです
同時にお持ちいただいた0.71ctの古いルビーリングです
* ビフォー *
こちらのルビーを
K18イエローゴールド製で、シンプルな横置きの両吊りペンダントネックレスへリフォームいたしました
* アフター *
こちらもお嫁さんに贈られるそうです
大切なご家族のご遺品を、大切なご家族の皆さんで分かち合えるのは素晴らしいことですし、
何より故人が喜んでおられることでしょう
T.Kさま、この度は大切なジュエリーを当店でリフォームしてくださり誠にありがとうございました。
大切な方のご遺品は、そばに置いておくだけでも心安らぐものかもしれませんが、宝石って身につけてもらうためのアイテムなのです。
生前宝石がお好きで身につけられていた方でしたら、是非ご親族の方に受け継いでもらい身につけてほしいと願っているはずです。
ただ、残念なことに多くの場合、デザインが古くて身につけにくいんです。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積は無料です。
詳細は、こちら公式サイトへの画像をクリックしてください