とんぼ更新日:2017年1月9日公開日:2005年10月17日ジュエリー勝ち虫とも呼ばれるとんぼは、勝負師にとって必須アイテムです。 戦国時代の昔より、兜の前立ての意匠に使われたりしています。写真はターコイズにダイヤ、眼はサファイヤのブローチで、ペンダントにもなります。勝負ごとが男だけのモノで無くなった昨今、パンツを見せるだけが女性の勝負じゃ無くなった昨今、とんぼのブローチで勝負しましょうよ!関連記事神戸コレクションが始まった。 by はぎちゃん4点留めエタニティ風リング身につけ画像ハーフエタニティリング0.44ctで超キラキラな重ね付け♪【神戸 元町】K18製 0.6ctUP4分の3エタニティリングのご注文【神戸 元町】イエローゴールドリングへリフォーム&ダイヤペンダントオーダー【神戸 元町】スマホでのホームページの見方投稿ナビゲーション名脇役ORISという時計
とまらしてとまらして、そむさんの胸にとまらして、ぼくをとまらして。あ〜、思わず興奮しちゃいました。 そむさん、先日はありがとうございました。ほんと、楽しかったです。でね、そむさんとマナオさん、次にお会いしたとき、僕絶対どっちがどっちか判らない、という自信があります。 だから、今から断っておきます。ごめんなさい。「ペコリ(隊長風)」
はぎちゃんさん、こんばんわ^^>勝ち虫とも呼ばれるとんぼは、 とんぼは勝ち虫なんすかー(^^ 負け虫はなんだろー?だんご虫かな?>勝負ごとが男だけのモノで無くなった昨今、 あっしは連戦連敗っす^^>パンツを見せるだけが女性の勝負じゃ無くなった昨今、 あっしはパンツを見せられると、明らかに負けますだ^^;オスの負け犬、今日は帰りま〜す^^;
はぎちゃんさ〜ん、こんばんわ。♪とんぼのめがねは、みずいろめがね〜♪ またきれいな水色ですね〜☆でもトンボにそんな意味があったとは知りませんでした〜。>だから、今から断っておきます。ごめんなさい。「ペコリ(隊長風)」 ゆるさ〜ん!・・・てウソウソ。 似てますかね〜?顔のつくりは全然違うんですけどね〜。 いつも一緒に遊んでるんで、似てきてるのかもしれませんね。
こんばんは〜☆ 本当のトンボは大の苦手ですけど、こんなアクセサリーならかわいいですね。 勝ち虫って呼ばれるってコトは初めて知りました。 私も、勝負パンツではなく、トンボさんで勝負に挑みたいです(^^; でも、これからの季節、私はミニスカはくことが多いので、 去年も階段の下から写メ撮られちゃいました・・・(爆) 勝負とは全く関係ないけど・・・(^^;
まるちゃん隊員に失礼ぶっこいた3男のとーちゃんにしむらです。トンボは勝ち虫ですか〜ん〜勉強になった。 ヤゴは大切にしないといけませんね〜さて はぎ妻さまに 私 バトン返し戦法をとりましたゆえ よろしゅ〜たのんます。はい。
師匠、まいどお〜。師匠、独身やから勝負できてエエやないですか。 僕やにしむら隊長のような既婚者が勝負したら、ややこしいですよ。んで、負け虫やけど、虫ってどれも強いですよね。 蚊でさえ、人様のもん摂取してえらそうにしてますもんね。
へいへい、りょうさん、こんばんわあ。そーか、ミニスカにショートブーツやなあ。 基本的におじさんたちは、その組み合わせに弱いです。嫁はんと街歩いてて、そんな女の子とすれ違ったら、必ず振り向いてしまい、そのあと怒られます。でも写メはひどいねえ。神戸の父としては、そんな奴見つけたらシャッキまわすぞー。
隊長、まいどお〜。いやあ、「カメや」のコメント思い出すたんびに笑っちゃいます。 カメやからまる、いうんも辻褄合うし、確かに首がにゅるっと伸びるところもカメっぽい。御三男様によしなにお伝え下さい。うちのカメは、僕の腰の上で、んこしてます。
JPSさん、まいどお〜。 いきなりな質問ですなあ。トンボとテントウ虫、ぼくはテントウ虫のほうが強いと思います。攻撃力においてはトンボに一日の長がありますが、テントウ虫のディフェンス力をうち崩すことは出来ない、そう考えるからです。 ディフェンスというシロートには判りにくいところに眼を向けるところが、プロなんですねえ。>それとも、登場させる場面が違うのですか・・・? ハイ、違います。
>トンボが何故勝ち虫か?というと、万葉集に記述があるらしいです。すみません、古典に全然詳しくない、はぎ妻です。^^; 誤解のないよ〜に★ たまたま、小耳にはさんだトリビアです。まず、えっと、万葉集じゃなくて、古事記です。 雄略天皇が狩りに出掛けた際に腕にアブが食いついてきたそうです。そのアブをトンボがくわえて飛び去ったらしいです。( イコール強い??) また、古事記ではないんですが、別の説では、決して後ろ向きには飛ばないことから「勝ち虫」と呼ばれるようになったともあります。読んでいて、「ちがうぞ〜!」って突っ込みあったら、どんどんおねがいしま〜す♪
はぎ妻さんへ・・・・・。 もし良ければ、てんとう虫も、何故に勝負事に幸運を齎すのか教えてたもれ。 されば、勝負事、どちらを崇拝するべきか自ずと答えが出るような気がします。 なにぶん勝ち負けには生活が懸かっているものですから・・・。
JPSさん、こんにちは♪>てんとう虫も、何故に勝負事に幸運を齎すのか教えてたもれ。残念ながら、私は、てんとう虫が「勝負事に幸運を齎す」シンボルだということを知りませんでした。 ネットで調べてみたんですが、関係する記述を探し出せませんでした。 これって、日本じゃなくて、外国での言い伝えなのでは? だったら、ここは日本なので、日本の習慣に則って、勝負事にはやはり「トンボ」を崇拝するべきでしょう〜(^^)
やっぱ、納得でけへん!!・・・酒の席とはいえ・・??キムタクのドラマ [ エンジン ]で、 ヘルメットにてんとう虫がとまるシーンがあった。 何もコメントは無かったが、 それだけに、知る者と知らぬ者とのとらえ方は違うと思う・・・。ネット上にあらきのページというのがある。 北の大地の中に博学のページがあり、No65とNo77を参照。 ここには結構、面白ネタ満載ですよ。特に、はぎちゃんにお勧め!!
JPSさん、こんにちは♪ はぎちゃんが、代わりに返事するように言ってるので、はぎ妻がまたお返事しま〜す☆あらためて、「てんとう虫」のことを調べてみました。 下記引用。 てんとう虫は、英語ではladybird(又はladybug)と言います。ladyは聖母マリアのこと。「マリア様のお使い」という言い伝えから、幸せを運ぶものと考えられています。トルコでも、てんとう虫は幸せのシンボル。 子供の遊び歌にも登場し、てんとう虫が肩に止まると色々な素敵なものを運んでくれる、というものだとか。 JPSさんのご紹介下さった「あらきのページ」でも、てんとう虫は「幸せを運ぶ」とされています。そして、とんぼは日本では「勝ち虫」 ともおっしゃっています。 ですから、勝負そのものを考えれば「勝ち虫」であるトンボが良く、「幸せ」という大きな枠で考えれば「てんとう虫」がよいのではないでしょうか? これで納得していただけますか??
ステキなとんぼさん♪
私の胸にとまって欲しいワ☆
勝負パンツ・・・持ってない。。。
できることならとんぼさんで勝負してみたいな〜。。。
とまらしてとまらして、そむさんの胸にとまらして、ぼくをとまらして。
あ〜、思わず興奮しちゃいました。
そむさん、先日はありがとうございました。ほんと、楽しかったです。
でね、そむさんとマナオさん、次にお会いしたとき、僕絶対どっちがどっちか判らない、という自信があります。
だから、今から断っておきます。ごめんなさい。「ペコリ(隊長風)」
そむさん、こんばんわ♪
先日はお騒がせいたしました。楽しかったです♪
>とまらしてとまらして、そむさんの胸にとまらして、ぼくをとまらして。
キショイおやじレスで申し訳ございません。(ペコリ)
はぎちゃんさん、こんばんわ^^
>勝ち虫とも呼ばれるとんぼは、
とんぼは勝ち虫なんすかー(^^
負け虫はなんだろー?だんご虫かな?
>勝負ごとが男だけのモノで無くなった昨今、
あっしは連戦連敗っす^^
>パンツを見せるだけが女性の勝負じゃ無くなった昨今、
あっしはパンツを見せられると、明らかに負けますだ^^;
オスの負け犬、今日は帰りま〜す^^;
へえ〜、とんぼってそうなんだ。勉強になります。
はぎちゃんさ〜ん、こんばんわ。
♪とんぼのめがねは、みずいろめがね〜♪
またきれいな水色ですね〜☆でもトンボにそんな意味があったとは知りませんでした〜。
>だから、今から断っておきます。ごめんなさい。「ペコリ(隊長風)」
ゆるさ〜ん!・・・てウソウソ。
似てますかね〜?顔のつくりは全然違うんですけどね〜。
いつも一緒に遊んでるんで、似てきてるのかもしれませんね。
こんばんは〜☆
本当のトンボは大の苦手ですけど、こんなアクセサリーならかわいいですね。
勝ち虫って呼ばれるってコトは初めて知りました。
私も、勝負パンツではなく、トンボさんで勝負に挑みたいです(^^;
でも、これからの季節、私はミニスカはくことが多いので、
去年も階段の下から写メ撮られちゃいました・・・(爆)
勝負とは全く関係ないけど・・・(^^;
まるちゃん隊員に失礼ぶっこいた3男のとーちゃんにしむらです。
トンボは勝ち虫ですか〜ん〜勉強になった。
ヤゴは大切にしないといけませんね〜
さて はぎ妻さまに 私 バトン返し戦法をとりましたゆえ
よろしゅ〜たのんます。はい。
こんにちは、いきなりですみません。
てんとう虫 と 蜻蛉 ・・・。
どちらが強いのですか?
それとも、登場させる場面が違うのですか・・・?
師匠、まいどお〜。
師匠、独身やから勝負できてエエやないですか。
僕やにしむら隊長のような既婚者が勝負したら、ややこしいですよ。
んで、負け虫やけど、虫ってどれも強いですよね。
蚊でさえ、人様のもん摂取してえらそうにしてますもんね。
雪兎さん、まいどです。
トンボが何故勝ち虫か?というと、万葉集に記述があるらしいです。
そのへんは、はぎ妻が詳しいので、またご返事します。
マナオさん、まいどですう〜。
いやあ、すんません、正直そむさんとわかりません。
全体の雰囲気というか、同じ空気の色、というか、同じに感じるんです。
でもそれがすごい素敵なんですよ、お二人とも。
へいへい、りょうさん、こんばんわあ。
そーか、ミニスカにショートブーツやなあ。
基本的におじさんたちは、その組み合わせに弱いです。
嫁はんと街歩いてて、そんな女の子とすれ違ったら、必ず振り向いてしまい、そのあと怒られます。
でも写メはひどいねえ。神戸の父としては、そんな奴見つけたらシャッキまわすぞー。
隊長、まいどお〜。
いやあ、「カメや」のコメント思い出すたんびに笑っちゃいます。
カメやからまる、いうんも辻褄合うし、確かに首がにゅるっと伸びるところもカメっぽい。
御三男様によしなにお伝え下さい。
うちのカメは、僕の腰の上で、んこしてます。
JPSさん、まいどお〜。
いきなりな質問ですなあ。
トンボとテントウ虫、ぼくはテントウ虫のほうが強いと思います。
攻撃力においてはトンボに一日の長がありますが、テントウ虫のディフェンス力をうち崩すことは出来ない、そう考えるからです。
ディフェンスというシロートには判りにくいところに眼を向けるところが、プロなんですねえ。
>それとも、登場させる場面が違うのですか・・・?
ハイ、違います。
>トンボが何故勝ち虫か?というと、万葉集に記述があるらしいです。
すみません、古典に全然詳しくない、はぎ妻です。^^;
誤解のないよ〜に★
たまたま、小耳にはさんだトリビアです。
まず、えっと、万葉集じゃなくて、古事記です。
雄略天皇が狩りに出掛けた際に腕にアブが食いついてきたそうです。そのアブをトンボがくわえて飛び去ったらしいです。(
イコール強い??)
また、古事記ではないんですが、別の説では、決して後ろ向きには飛ばないことから「勝ち虫」と呼ばれるようになったともあります。
読んでいて、「ちがうぞ〜!」って突っ込みあったら、どんどんおねがいしま〜す♪
はぎ妻さんへ・・・・・。
もし良ければ、てんとう虫も、何故に勝負事に幸運を齎すのか教えてたもれ。
されば、勝負事、どちらを崇拝するべきか自ずと答えが出るような気がします。
なにぶん勝ち負けには生活が懸かっているものですから・・・。
JPSさん、こんにちは♪
>てんとう虫も、何故に勝負事に幸運を齎すのか教えてたもれ。
残念ながら、私は、てんとう虫が「勝負事に幸運を齎す」シンボルだということを知りませんでした。
ネットで調べてみたんですが、関係する記述を探し出せませんでした。
これって、日本じゃなくて、外国での言い伝えなのでは?
だったら、ここは日本なので、日本の習慣に則って、勝負事にはやはり「トンボ」を崇拝するべきでしょう〜(^^)
納得!
やっぱ、納得でけへん!!・・・酒の席とはいえ・・??
キムタクのドラマ [ エンジン ]で、
ヘルメットにてんとう虫がとまるシーンがあった。
何もコメントは無かったが、
それだけに、知る者と知らぬ者とのとらえ方は違うと思う・・・。
ネット上にあらきのページというのがある。
北の大地の中に博学のページがあり、No65とNo77を参照。
ここには結構、面白ネタ満載ですよ。
特に、はぎちゃんにお勧め!!
JPSさん、こんにちは♪
はぎちゃんが、代わりに返事するように言ってるので、はぎ妻がまたお返事しま〜す☆
あらためて、「てんとう虫」のことを調べてみました。
下記引用。
てんとう虫は、英語ではladybird(又はladybug)と言います。ladyは聖母マリアのこと。「マリア様のお使い」という言い伝えから、幸せを運ぶものと考えられています。
トルコでも、てんとう虫は幸せのシンボル。
子供の遊び歌にも登場し、てんとう虫が肩に止まると色々な素敵なものを運んでくれる、というものだとか。
JPSさんのご紹介下さった「あらきのページ」でも、てんとう虫は「幸せを運ぶ」とされています。そして、とんぼは日本では「勝ち虫」 ともおっしゃっています。
ですから、勝負そのものを考えれば「勝ち虫」であるトンボが良く、「幸せ」という大きな枠で考えれば「てんとう虫」がよいのではないでしょうか?
これで納得していただけますか??
ヤッホー!!
JPSさん、まいど〜
理解に苦しむコメントありがとう。
今日はマンションの管理会社引き継ぎの立ち会いで、まだ外出できひん。
月末にやらんといて欲しいわ、ほんま!