イタリアもん①

トリノオリンピックも近いんで、今回はイタリアもんの話。

もう7、8年前になるけど、一度だけミラノに仕入れにいきました。
ミラノの現金問屋は、商品それぞれに値段が付いていません。
A・B・C…と出来上がる工程の多さによって商品がランク分けされています。
そしてその各々のランク毎に、商品1グラム当たりの工賃が設定されています。欲しい商品を決済する時、Aランク何グラム、Bランク何グラムと重量を計り、その日の金価格、工賃に重量を乗じて価格を出すんですね。

結構システマチックです。
でも、その商品ひとつひとつは何か味があって日本製には無い味があるのがイタリアもんです。