はぎ妻です
今日ご紹介するのは、以前に立爪ダイヤモンドをリングへリフォームしてくださったA.Mさまが
今度はまた別のダイヤモンドをお持ちになられペンダントにリフォームなさった例をご紹介いたします。
今回A.Mさまがお持ちになられたのは、
こちらの0.53ctのダイヤモンドリングです。
立爪ではないですが、
やはりこういう1粒ダイヤモンドリングって身につけにくいんですよね
★ ビフォー ★
ダイヤモンドは0.53ctもあり比較的大粒ですし、カットカラーグレード等も良いので
本来でしたら別のデザインのリングにリフォームなさった方がダイヤモンドが活きるのですが、
A.Mさまは以前に当店でリングをお作りになっていらっしゃる事もあり、
今回は以前から欲しいと思われていたダイヤのペンダントネックレスへリフォームなさりたいというご希望でした。
A.Mさまは、お子様の卒業式、入学式等のフォーマルな場所で華やかに身につけられるようなペンダントが良いとのご希望通り、
こちらのゴージャスなペンダントネックレスにリフォームなさいました
★ アフター ★
メインダイヤが0.53ctもあれば、最近主流のダイヤモンドペンダントとしてはかなり大粒な上に
メレダイヤが3石もセッティングされています。
こちらでしたらお子様の卒入園式等のフォーマルなシーンで、より華やかな胸元を演出してくれることでしょう
ダイヤモンドはこの地上で一番硬い鉱物ですので、何十年、何百年経っても古くなったり傷ついたり等の劣化をすることがありません。
「私の持っているダイヤモンドリングは古いから最近身につけていないの」
とおっしゃるのは、ダイヤではなく「枠のデザイン」だけが古くなっているだけですよ。
最近の身につけやすいデザインの枠へリフォームしてどんどん身につけなければ宝の持ち腐れですよ!
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