はぎ妻です
はぎちゃんが土日の2日間、真珠のNPOの植樹の仕事で対馬へ出張していたので、
ちょっとバタバタしていましてブログも2日間お休みしてしまいゴメンナサイ
さて、今日ご紹介するのは、
M.Sさまがお持ちになられた0.3ctの立爪ダイヤモンドリングのリフォームをご紹介いたします
★ ビフォー ★
昔はダイヤモンドの指輪といえば、こちらの写真の立爪しか無かったのです…。
写真で見るとダイヤモンドの直径と同じ位?の長さの尖った爪がダイヤを囲んでいますね
間違って小さなお子様の目とかに入ったら危険そうな爪です
このままの枠じゃ絶対にお使いになられませんよね
そこで、ミル打ちが施されたアンティーク風の可憐なデザインへリフォームなさいました!
★ アフター ★
高さも以前に比べたら、もちろんずっと低いですし、
アーム部分にはメレダイヤもセッティングされている上に、両サイドには職人手打ちのミル打ちが施されていますので、全体のフォルムが柔らかくて可憐な感じです
こちらのデザインでしたらフォーマルでもカジュアルでも、シーンを問わずどんどんお使いいただけそうですね
どんなに気に入っていてもお洋服はデザインが古くなったら捨てちゃいますよね?
でも、ダイヤモンド等の宝石はデザインが古くなれば新しい使いやすいデザインへリフォームしたら良いんです。
ジュエリーリフォームは、まるで新しいジュエリーを購入したのと同じような仕上がりですよ!
お見積もり、ご相談は無料です。
ご来店予約の上、是非お越しくださいませ。
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