１ctリングと１ctペンダントのリフォーム【神戸　元町】

はぎ妻です
今日ご紹介するのは、以前にも当店で何回かリフォームしてくださったことのあるF.Kさまのゴージャスな大粒ダイヤモンドのリフォームです
F.Kさまはこの日、２点の１ctUPの大粒ダイヤモンドをお持ちになられました
まずは、こちらの1.114ctのダイヤモンドペンダントです。
ペンダントトップしか写しませんでしたが、チェーンもちょっとだけ太めでしたし、
１点留めのペンダントトップがほんの少しだけ古いので、何となく身につけにくくなったとのこと。。。。。

こちらを、F.Kさまのお好きなk18イエローゴールド製のシンプルな４点留めスルーペンダントにリフォームいたしました！

１ctもあると「プチペンダント」とは言いにくいぐらい大粒なのですが、イエローゴールド製にしてシンプルに仕上げた事もあり、普段使いができそうな雰囲気になりましたね

そして、こちらが本日メイン！？の1.10ctのダイヤモンドリングです

こちらのダイヤモンドリングはF.Kさまのご婚約指輪でして、
最初は立爪（三角爪）の指輪だったのを使いにくかったので低いティファニー風にリフォームなさったそうなんです。
ですが、これもやっぱりちょっと普段使いがしにくいデザインなんですよね
大粒なだけじゃなく、とてもきれいなダイヤモンドですからこのままじゃもったいない！！
ということで、
こちらのデザインへリフォームなさいました！！！

1.6mmのメレダイヤ24ピースがトータル約0.45ctセッティングされていますので、
F.Kさまのメインダイヤと合わせますと1.5ctUPの豪華なダイヤモンドリングに生まれ変わりました

こんなにゴージャスなリングなのに不思議なのですが、
これがまたまたカジュアルなジーンズなんかにもとーってもよく合うんですよね
ビフォーの１粒ダイヤモンドリングだった時にはドレスにしか似合わない雰囲気で、
もしお友達とのランチの時にビフォーの１粒ダイヤモンドリングを身につけて行ったら
「これからどこかへお出かけ？」
って言われちゃいそうな雰囲気ですよね。
何度も申し上げておりますが、ダイヤモンドリングに限っては、

×　シンプル（１粒ダイヤリング）＝普段使い

ではないんです。
ダイヤモンドリングって不思議ですね

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