はぎ妻です
今日ご紹介するのは、ご家族のダイヤモンドリングをリフォームしてご結婚をお考えの彼女にエンゲージリングとして贈りたいというご依頼でした。
Kさまがお持ちになられたのはこちらの0.19ctのダイヤモンドリングです。
6本爪の立爪リングより更に少し古いタイプのダイヤモンドリングです。
デザインは残念ながら古いですが、ダイヤモンドは何十年経っても古くなることはありません!
お若いご婚約者様のために、人気のエタニティリング風のデザインへリフォームされました
ビフォー写真と同じダイヤモンドだとは思えない程、かわいらしく若々しくキラキラしたダイヤモンドリングへと生まれ変わりました
ダイヤモンドの石言葉は「永遠の愛」です。その言葉通りダイヤモンドは何十年、何百年経っても、その品質が劣化することはございません。
ですからダイヤモンドは一世代限りのご使用で役目を終えるようなものではなく、世代から世代やと受け継がれていくべき宝石なのです。
ダイヤモンドをお持ちでもいつかは次の世代へ受け継ぐ時がやってきます。
ですが、ダイヤモンドは永遠に変わらなくても指輪枠のデザインは10〜20年経つと古くなってきて身につけにくくなります。
次の世代へ受け継ぐ時は「身につけやすいようにリフォームしてね」と一言添えて差し上げるのが思いやりです。
何もおっしゃらないと「頂き物の指輪をリフォームしたら気を悪くされる」と思われる方も時々いらっしゃるからです。
受け継がれるのは指輪枠ではなくダイヤモンドですから。
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