はぎ妻です
今日ご紹介するのは、K.Eさまからご依頼隊抱きましたダイヤモンドペンダントとリングのリフォームです
初めにペンダントネックレスのリフォームからご紹介いたします。
こちらが0.38ctの古いダイヤモンドペンダントです。
ビフォーの大きな6つ爪のペンダントと同じダイヤとは思えない程すっきりしましたね
こちらもまたまた古くて台座が仰木のように高い!ダイヤモンド一文字リングです。
こちらのリング、イエローゴールド製でも可愛らしいのですが、
ホワイトゴールド製やプラチナ製でお作りすると、ダイヤの間の丸い共有爪部分がキラリと光るので
爪部分がダイヤモンドみたいに見えるんです
なんとなくお得な感じのリング枠ですよね
お母様やおばあさまが身につけて入らした古いダイヤモンド製品を譲り受ける事になった時、「こんな変なジュエリーいらない!」って思われる方がいらっしゃいます
古いリングデザインはかわいくないですし、はっきり言ってダサイです。
その上、台座の高さが今ではあり得ない程高いため、身につけにくいですし。
ですが、「いらない!」なんて決しておっしゃらないでください!リング枠等のデザインは流行がありますから何十年も前野ものですからダサイと思われるのは当然です。けれども、その枠にセッティングされているダイヤモンドは何十年、何百年経っても決して古くなる事はありません。ショップで売っているダイヤモンドとなんら変わりないのです。(グレード等はそれぞれですが)
是非、貴女が身につけやすいデザインにリフォームし身につけてください。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。