はぎ妻でするんるん
今日は愛知県からわざわざお越し頂きましたT.Tさまのダイヤモンドリングリフォームをご紹介いたします黒ハート
お持ちになられたのは、
こちらの古い立爪の0.447ctのダイヤモンドリングです。

* ビフォー *
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こちらを普段使いしやすいように、
ということでカッチリ系の人気のリングデザインへリフォームなさいましたぴかぴか(新しい)

* アフター *
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最近ちょっとこちらのデザインを選ばれる方が少し減って来た気がしたのですが、
とんでもないexclamationやはり根強い人気で、またまたこちらのリングデザインを選ばれる方が増えてきたみたいですぴかぴか(新しい)
アーム部分の掘り留めのメレダイヤが落ち着いたオトナっぽい印象ですし、
その反面、カジュアルなジーンズ等のお洋服にも不思議な程合うんです揺れるハート
横から見ると、
中石脇のアームが反り上がっているので引っかかりも少ないですし、
台座高さもほとんどありません。

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T.Tさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームして下さいまして誠にありがとうございます。
20−30年前まではビフォー写真のような立爪(三角爪)のダイヤモンドリングしかありませんでした。
爪が大きく台座が高く、デザインも何故かカジュアルファッションには悲しい程似合わないため、ダイヤモンドリングをお持ちでも今まで数回しか身につけた事が無い方がほとんどなのではないでしょうか?
最近ではこういう立爪ダイヤモンドリングを身につけていらっしゃる女性もすっかりおみかけしなくなりましたよね。
ダイヤモンドリングは工芸品ではありませんから、身につけてこそ価値があります。
古い立爪ダイヤモンドリングをお持ちの方は、身につけやすく普段のお出かけの時におしゃれに身につけられるデザインへ是非リフォームなさることをご検討なさってください。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。