はぎ妻でするんるん
今日は、先日当店でマリッジリングとエンゲージリングをご購入いただきました方の妹さんであるT.Kさまよりご依頼頂いたダイヤモンドリングリフォームをご紹介いたしますぴかぴか(新しい)
T.Kさまはご家族から譲り受けられました0.33ctの古い立爪ダイヤモンドリングをお持ちになり
こちらをリフォームなさりたいとのご相談でした。

* ビフォー *
RIMG0089.jpg

当店でマリッジリングとエンゲージリングをご購入くださったお姉様がもうすぐご結婚式を挙げられるので
ご参列されるお式に身につけて行かれるように新しいデザインへリフォームなさりたいとのことでした。

仕上がりはこちらexclamation

* アフター *
RIMG0178.jpg

カッチリ系のスタイリッシュなリングへリフォームいたしましたぴかぴか(新しい)
メレダイヤも彫留めで落ち着いた印象のリングです。

RIMG0184.jpg

RIMG0189.jpg

こちらのリングはご結婚式等のパーティーはおもちろんの事、スーツやワンピース、カジュアルなジーンズ等でも似合うので不動の人気デザインなんです黒ハート

T.Kさま、この度は大切なダイヤモンドリングを当店でリフォームして下さいまして誠にありがとうございます。
ダイヤモンドをあまり身につけられない方に限って「本物か偽物か素人にはわからないから、安い偽物で十分!」とおっしゃったりします。
実はダイヤモンドこそ、素人でも本物か偽物かパッと見ただけで素人の方でもわかるんですよ。
ダイヤモンドは「光の屈折率」が一番高い鉱物です。簡単に申し上げると、外から入ってきた光を余す事無く反射してしまうのがダイヤモンドなのです。ですから、ラウンドブリリアントカットにカットされた人工石やガラス等は光を当ててもほとんど光りません。ダイヤかどうかが苦労無くはっきりわかるのはスポットライトの照明があるレストラン等のお店です。どんなに小さなダイヤモンドでもスポットライトの下ではキラキラ輝きますが、人工石やガラスはスポットの下ではまるで死んだように光る事はありません。
いくら素晴らしいダイヤモンドをお持ちでもデザインが古くなってしまっては身につけられませんね。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。