はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、S.Eさまよりお持ち頂いたジュエリーリフォームです。
S.Eさまはご主人方のおばあさまよりこの度、何点かのジュエリーを譲り受けられたそうで、
そのリフォームのご相談でご来店頂きました黒ハート
最初にご紹介するのはこちらの覆輪留めのダイヤモンドペンダントトップ、
ダイヤは0.89ctもございますぴかぴか(新しい)

* ビフォー *
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通常、こういうペンダントトップ、しかも覆輪留めの場合は、
そんなに品質の良いダイヤは使用されていない事が多いのですが、
こちらのダイヤモンドはそんなことはなく、大変良い品質で指輪にしても何の遜色もございません。
こちらを同じくK18イエローゴールド製のエタニティ風リングへリフォームいたしましたぴかぴか(新しい)

* アフター *
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つぎに、
こちらの1ピースが約0.3ct×5ピースのV字レール留めダイヤモンドリングですぴかぴか(新しい)
ゴージャス過ぎて、ちょっと身につけにくいですねあせあせ(飛び散る汗)

1ピースで十分メインのリングやペンダントができますからね〜たらーっ(汗)

* ビフォー *
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こちらを、
今回は2ピースだけリフォームなさる事になりまして、
覆輪留めのスタッドピアスにリフォームなさいましたぴかぴか(新しい)

* アフター *
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ピアスとしてはかなり大きめのダイヤですが、
イエローゴールド製の覆輪留めなのでカジュアルで身につけやすそうですねわーい(嬉しい顔)

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S.Eさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームして下さいまして誠にありがとうございます。
ご家族の方から古いデザインのジュエリーを譲り受けると、宝石よりもデザインやフォルムの印象が強過ぎて「こんなの頂いても身につけられないあせあせ(飛び散る汗)」と、多くの方が思われるようです。
20〜30年前のジュエリーデザインは今ご覧になると派手というか、ダサいというか、重たい印象で、とてもじゃないけどお洒落にかわいく身につけられそうもないですよね?
ですが、大事なのはジュエリーのデザイン等の枠ではありません。本当に大事にすべきはメインの宝石なのです。いくら大切なご家族から譲り受けられた宝石でも、デザインが古いせいで身につけられなくては頂いた意味がまるでありません。新しく身につけやすい形にリフォームして大切なジュエリーをどんどん身につけてください。身につけられる事が一番ジュエリーを大切にしていることになるんですよ。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。