はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、N.Tさまがお持ちになられた1ピースが約0.15ctのメレダイヤ8ピースのリフォームですぴかぴか(新しい)

お持ちになられたのはこちらのメレダイヤが付いた古いペンダントトップ2点です。

* ビフォー *
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こちらをk18ホワイトゴールド製のロングステーションネックレスにリフォームなさりたいとのご希望でした。

仕上がりはこちらです。

* アフター *
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長さ80cm、8ピーストータルで1.15ctの豪華ですがスッキリしたデザインのステーションネックレスに生まれ変わりました。

80cmのネックレスの全体を撮影するのは難しいので二重巻きにして写しております。
1ピース約0.15ctのダイヤモンドをガードル巻きでセッティングしております。
ガードル巻きとは、ダイヤモンドのガードル部分だけ金属を巻き付けている留め方です。

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表から見ると覆輪留めにそっくりですが、裏返すと全く違って裏返すと、
ダイヤのキューレット(尖った部分)がそのまま見えますので、身につけていてダイヤ部分が裏返ってもぱっと見た感じ裏表が分かりにくいのでこういうステーションネックレスでは一押しのセッティング方法です。

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ただし、プチペンダント等の40cm位のチェーンでお肌に触れる部分にガードル巻きのダイヤが来る場合、
0.2ct以上の大きさのダイヤになるとキューレットの突き出しが大きくなるためお肌に当たるとチクチクするのであまりおすすめいたしませんあせあせ(飛び散る汗)
0.2ct以下ですとキューレットも小さいので金属部分からさほど突き出ていないので大丈夫です。

N.Tさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームして下さいまして誠にありがとうございます。
ネックレスへのリフォームは、決してプチペンダントだけではございません。
ステーションネックレスやロングネックレスのペンダント等、最近ではロングネックレスも流行っております。
ワンピースやタートルネックセーター等、お洋服によってはロングネックレスの方が見栄えがするものも多いですね。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。