はぎ妻です
今日ご紹介するのは、B.Yさまよりお持ち頂いた古い立爪ダイヤモンドリングのリフォームです
こちらがその0.51ctの古いダイヤモンドリングです
* ビフォー *
さすがに立爪のダイヤモンドリングは今時身につけられませんものねー
今まで身につけられなかった分を取り戻すべく、
K18イエローゴールド製のエタニティ風リングへリフォームする事になりました
* アフター *
カジュアルにも、フォーマルにもどちらでもお洒落に身につけていただけますし、
マリッジリング等との重ねづけもOKです
これからはどんどん身につけられますね。
B.Yさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。
20〜30年前のダイヤモンドリングといえば、立爪(三角爪)のリングデザインが主流でしたから、そのぐらいの時期にご婚約指輪を贈って頂いた方のダイヤモンドリングのほとんどは立爪です。
この立爪の指輪は、昔「ダイヤモンドを最もきれいに輝かせてくれる指輪枠」だと言われておりましたが、現在では立爪よりももっと台座が低く爪が小さくてもダイヤに光がたくさん入りダイヤを輝かせてくれる枠はたくさん誕生しております。
身につけていない立爪の指輪をもしお持ちでしたら、是非普段使いしやすいリングデザインへリフォームなさってこれからどんどん身につけられることをお勧めいたします。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。