はぎ妻です

今日は、この度ご子息様がご婚約なさることとなり、ご自分のダイヤモンドリングをリフォームなさりご婚約者様へのエンゲージリングへリフォームなさりたいとのご相談でご来店くださいましたN.Kさまの事例をご紹介いたします

お持ちいただいたのは、

0.549ctの古い立爪ダイヤモンドリングです
* ビフォー *

こちらを、

お相手の印象からお気に召していただけるよう、
カジュアルにもフォーマルにも身につけやすい

こちらのリングへリフォームいたしました
* アフター *

ご結婚後も身につけていただけそうなエンゲージリングに生まれ変わりましたね。
N.Kさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございました。

エンゲージリング(ご婚約指輪)は、ご婚約の記念のお品ではありますが、ご婚約時期にだけ喜んで身につけるのに、ご結婚後は何かフォーマルなシーンでしか身につけられないという方が大変多いです。また同時に、「エンゲージリング(ご婚約指輪)ってそういうもので、普段には身につけるようなものではない」と思っておられるのではないでしょうか?
考え方としては、それでも良いと思いますが、高価なダイヤモンドリングをご結婚後に数回しか身につけたことがない、というのは感心いたしませんね。
エンゲージリングを選ばれる、あるいは贈られる際、皆さんご結婚後にオシャレアイテムとして身につけるイメージでデザインを決められたら万事丸く収まると私は思うんです。
それでも、お持ちのエンゲージリングがどうしてもおしゃれアイテムになるようなデザインではない方は是非リフォームをご検討くださいませ。

ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。

神戸 元町

【LINEはじめました。】ブログ更新情報配信してます。トークでお問い合わせもできますよ。
友だち追加