はぎ妻です
今日ご紹介するのは、N.Hさまよりお持ちいただいた2点のダイヤモンドリフォームです。
最初にご紹介するのは、
0.42ctの古い立爪ダイヤモンドリングです
* ビフォー *
こちらを、
Pt900製で6点留めエタニティ風リングへリフォームいたしました
* アフター *
つぎに、
こちらも0.378ctの古いダイヤモンドリングです
* ビフォー *
こちらは、
4点留めのスルーペンダントネックレスへリフォームいたしました
* アフター *
ネックレスとリング、ペア感があって素敵ですね
N.Hさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございました。
ダイヤモンドは使っていて後から傷がついたり、欠けたりすることは通常ございません。ただし、ダイヤがもともと内部に持っている内包物の中にはクラック(ヒビ)も含まれるため、そのクラックが表面すぐ近くにあり、その箇所一点に強い力が加わった場合には極々稀に欠けることはございます。
ですから、ダイヤモンドはご購入当時の輝きから、10年経っても20年経っても永遠に品質、輝きが変わることがないのです。
もし身につけにくいデザインのダイヤモンドをお持ちでしたら、是非身につけやすいデザインへリフォームなさって身につけられてください。それだけの価値のある宝石です。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。
神戸 元町