はぎ妻です
今日ご紹介するのは、先日当店でエンゲージリングをお作りいただいたお客様のお母様のF.Mさまのダイヤモンドリフォームです。
お持ちいただいたのは、
古い立爪0.36ctのダイヤモンドリングです
* ビフォー *
こういう立爪ってみなさんお持ちですが、
最近では身につけられないデザインとなってしまって、F.Mさまも何十年もしまいっぱなしだったそうです
もうすぐお嬢様のご結婚式も控えられておられますので、
こちらをキラキラセレブなリングへリフォームいたしました
* アフター *
つぎに、
ご一緒にお持ちいただいた0.312ctの、同じく立爪ダイヤモンドペンダントです
* ビフォー *
こちらは、
お揃い感のあるメレダイヤ取巻きペンダントネックレスへリフォームいたしました
* アフター *
お持ちのダイヤモンドもようやく日の目を見ることができましたね
F.Mさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございました。
お客様より「私の結婚式にはお母さんも自分のダイヤモンドリングをつけて参列してほしい」という趣旨のお話を伺い、お嬢様のご結婚式の前に身につけられないダイヤモンドリングをリフォームなさることが度々ございました。
せっかくお持ちなのに、お嬢様のご結婚式という晴れの日に身に身につけられないのはダイヤモンドリングもお嬢様もお気の毒ですよね。
普段使いも大切ですが「ここぞ!」という時にも、やはりダイヤモンドリングが活躍するんです。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。