はぎ妻です
今日ご紹介するのは、M.Kさまがお持ちになられたデザインの古いジュエリーのリフォームを何点かご紹介いたします。
最初にご紹介するのは、古い立爪の0.48ctのダイヤモンドの指輪です。
★ ビフォー ★
こちらをミル打ちが施されたアンティーク風の素敵なリングへリフォームいたしました
★ アフター ★
★ ビフォー ★
なんとなーく、何ですが身につけにくそうでしょう?
この「なんとなく」が非常に大事でして、
ジュエリーの場合は本当に小さくて細かいデザインですので
どこがどう、っていうのはなかなか一般の方には分かりにくいんですね
細かく申し上げれば、
リングアームが太い、
台座に高さがある、
大きい色石は最近では身につけにくい、
等の理由なんですね。
そこで、縦置きのサファイアを横置きにして、
わざと爪が目立つイタリアンジュエリー風?のリングへリフォームいたしました。
★ アフター ★
遊び心満点の現代風のジュエリーに生まれ変わりましたね
★ ビフォー ★
こちらは指輪のアーム部分だけを切り落として
シンプルなペンダントに生まれ変わりました
★ アフター ★
古いデザインのジュエリーをどうリフォームしたら良いのか?イメージをお持ちの方もお持ちでない方も、是非一度お品をお持ちの上ご相談にお越し下さいませ。
リフォームしてお使いになるべき物、そのまま置いておかれた方が良いもの、下取り金額や実際にかかる料金等のお見積もり等をわかりやすくご説明さし上げております。
ご来店ご予約の上、是非ご相談にお越し下さいませ。
お見積もり、ご相談は無料です。
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