バブル期のサファイアを令和風へリフォーム

はぎ妻です

今日は、何度か当店でジュエリーリフォームしてくださっておられるA.Kさまの新たなジュエリーリフォームをご紹介いたします。

お持ちいただいたのは、

0.31ct（4mm×3mm）の古いデザインのサファイアリングです

30年ぐらい前のバブル期によくあったようなリングデザインですね

でも今は令和です！

令和の時代にあったおしゃれなデザインへリフォームさせていただきました

メレダイヤはトータル0.10ctセッティングされております、エタニティ風リングに生まれ変わりました

こちらでしたらおしゃれなサファイアリングとして令和の時代にも身につけていただけますね

例えばバブル期には、金の価格が今の５分の１程度でした。ですから、普通の若いOLが気軽にK18やプラチナ製のジュエリーをたくさん購入していたんです。
ですが、その頃のリングやペンダントは、今の感覚ではデザイン的にもう身につけられるものではありません。
もし、そういった古いデザインのジュエリーをお持ちでしたら、是非新しい今風のデザインへリフォームなさってください。
余談ですがバブル期のジュエリーって結構「重さ」があるので、結構な下取り金額になってリフォームの実費がお安くなりますよー。

ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。

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