はぎ妻です
今日のリフォームは、亡くなられたおばあちゃまの0.61ctの古いダイヤモンドリングをリフォームをご依頼くださったI.Mさまです。
I.Mさまがお持ちになられたのは
こんなに古い立爪のダイヤモンドリングです。
少し黄色く見えるのは長年の汚れのせいです。
ほんとうは綺麗なダイヤモンドなんですよ
。
★ ビフォー ★
こちらをまずはI.Mさまのお母様が身につけられるようでして、
ですがI.Mさまも時々借りてつけられるように(笑)、
かっちり系の1番人気のリングにリフォームいたしました![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20210%20140%22%3E%3C/svg%3E)
![](https://i2.wp.com/hagino-shop.com/word/image/emoji/108.gif)
★ アフター ★
ステキですね〜![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20210%20140%22%3E%3C/svg%3E)
![](https://i2.wp.com/hagino-shop.com/word/image/emoji/108.gif)
こちらでしたら、母娘で世代を問わず身につけていただけそうです。
I.Mさまだけのダイヤモンドリングになるのはまだまだ先の話ですが、
おばあちゃまから3世代に渡って受け継がれる
ファミリージュエリー
となりましたね
どうぞ、これからも指輪枠の形は時代に合わせて変えながらも代々大切に受け継いでいってくださいね
I.Mさま、本当にありがとうございます。
ダイヤモンドはこの地上で一番固い鉱物です。
ですからダイヤモンドは古くなりません。
でも枠のデザインは時代とともに古くなりますので、
リフォームして大切に次の世代へと受け継いでください。
ダイヤモンドは、それだけのある価値のある宝石です。
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