はぎ妻です![るんるん](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![るんるん](https://i0.wp.com/blog.sakura.ne.jp/images_e/146.gif?resize=15%2C15)
今朝の津波警報、びっくりしましたね![あせあせ(飛び散る汗)](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![あせあせ(飛び散る汗)](https://i0.wp.com/blog.sakura.ne.jp/images_e/162.gif?resize=15%2C15)
こちらは関西ですので地震の揺れすら感じませんでしたが、
東北の方々は本当に怖かった事でしょう。
人的被害がほとんどなかったようですので、不幸中の幸いですが、
私も阪神大震災の被災者(震度7、マンション半壊)なので、
ちょっとした地震があっても、また地震と聞いただけでもフラッシュバックしてしまい怖くなってしまいます![たらーっ(汗)](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![たらーっ(汗)](https://i0.wp.com/blog.sakura.ne.jp/images_e/163.gif?resize=15%2C15)
今後はもう大きな地震が無くなることを祈っています。
さて、今日ご紹介するのは、
K.Fさまのダイヤモンドリフォーム2点です![ぴかぴか(新しい)](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![ぴかぴか(新しい)](https://i0.wp.com/blog.sakura.ne.jp/images_e/150.gif?resize=15%2C15)
最初にご紹介するのは、
こちらの5ピースで0.45ctの古いダイヤモンドリングです。
* ビフォー *
デザイン自体はそれほど古い物ではないのですが、
ダイヤモンドを伏せ込みで留めてあるので全体的にちょっと印象が重たいです。
こちらのダイヤに当店でご用意したダイヤ2ピースを追加して、
Pt900製の4点留め7ピースでトータル0.63ctのゴージャスなハーフエタニティリングにリフォームいたしました![ぴかぴか(新しい)](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![ぴかぴか(新しい)](https://i0.wp.com/blog.sakura.ne.jp/images_e/150.gif?resize=15%2C15)
* アフター *
もう1点は、
こちらの0.373ctの古い覆輪留めダイヤモンドペンダントネックレスです。
* ビフォー *
こちらをプラチナ製で、今一番人気のメレダイヤ取巻きのペンダントネックレスへリフォームいたしました![ぴかぴか(新しい)](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![ぴかぴか(新しい)](https://i0.wp.com/blog.sakura.ne.jp/images_e/150.gif?resize=15%2C15)
K.Fさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームして下さいまして誠にありがとうございます。
ダイヤモンドは宝石の中でも特に高価ですが、ダテに高い訳ではありません。
ダイヤモンドはモースの硬度計で硬度10、つまり最も硬い鉱物なのです。
硬いという事は、傷ついたり割れたりすることが通常の状態ではまずございません。またダイヤモンドは経年劣化することがないため、ご購入後何年経っても、何十年、何百年経っても品質が変わる事がないのです。
お高くてもお値段以上の価値があるという事なんです。
ダイヤモンドは古くならなくても、枠等のデザインは時代とともに移り変わります。
デザインが古くなって身につけられなくなって来たらジュエリーリフォームの「サイン」ですよ。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。