はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、H.Mさまがお持ちになられたダイヤモンドのリフォームですぴかぴか(新しい)
H.Mさまは、ご自分がお使いになっていないダイヤモンドをお持ちになり、
今度ご成人なされるお嬢様へのプレゼント用にリフォームなさりたいとのご依頼でした黒ハート

まずはこちらの0.539ctの古いダイヤモンドリングです。


★ ビフォー ★
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こちらを、お嬢様が身につけやすいようK18イエローゴールド製のエタニティリング風にリフォームなさいましたぴかぴか(新しい)

★ アフター ★
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そして、もう1つは、

昔風の覆輪留めのペンダントトップ。
ダイヤは0.347ctございます。


★ ビフォー ★
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昔も覆輪留めってあったのですが、
今よりも囲うところが多いというか、ぼてっとした感じなんですよね。
そして、今のk18に比べると昔のk18の方が金色がキツかったので、
何となくなんですが古いんです。
ジュエリーって、「何となく」「ちょっとしたところが」違うだけで全く印象が違ってくるんですグッド(上向き矢印)
こちらを今風の覆輪留めのペンダントへリフォームなさいました。


★ アフター ★
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お受け取りにはH.Mさまとお嬢様もお越しになられて、
お嬢様は大変気に入ってくださり、お喜びいただけました黒ハート

H.Mさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます!


壷や絵画等の工芸品等はお部屋に飾っておくだけでも価値のある物です。
ですが、ダイヤモンドは身につけないで宝石箱にしまっておいたら何の価値もありません。
身につけている人をダイヤ以上に輝かせてくれるのがダイヤモンドの使命であり、価値なのです。
デザインが古くて、どうしても身につけたくない場合は、是非ご自分が見につけやすい形にリフォームして身につけましょう!
ご相談、お見積もりは無料です。

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