はぎ妻です
今日ご紹介するのは滋賀からわざわざご来店頂きましたA.Hさまの立爪ダイヤモンドリングのリフォームです。
お持ち頂きましたのは、こちらの0.389ctの立爪のダイヤモンドリングです。
★ ビフォー ★
さすがにこんなに爪が尖っていて、台座の高さがあるリングは身につけにくいから最近見かけませんね
こちらを、幅広い年齢層に人気の可憐なミル打ちアンティーク風のリングへリフォームいたしました
★ アフター ★
メレダイヤは掘り留めですがトータル約0.18ctもございます
ミル打ちと落ち着いた輝きのメレダイヤが上品でかわいらしい雰囲気を醸し出しています
今日のリフォーム例のビフォー写真のような「立爪」のダイヤモンドリングをお持ちの奥樣方は、日本中のあっちこっちにまだおられるようです。
お持ちなのに身につけにくいから、ご婚約指輪として受け取られた後、２〜3回程ご友人やご親戚のご結婚式に招待された時に身につけた程度で、ずっとケースの中に保管されたままになっているらしいです。ですから、町中でもこういう立爪ダイヤモンドリングを身につけられている女性をお見かけしませんね？
「どうせリフォームしたってダイヤモンドなんて身につけるキャラじゃないし」とか、「リフォーム代金が高過ぎるのでお金がもったいない」とか、眠っているダイヤモンドリングのことを思い出すとあれこれ「言い訳」を考えていらっしゃるのではないでしょうか？
当店ではお客様のお好みやライフスタイルに合わせて「普段使い」できるようなダイヤモンドリングのリフォームを低価格でご提案しております。
さらに、古い枠やその他金プラチナ製品も下取りしてリフォーム代金からお引きいたしますので、お考えになっているよりもっと低予算で貴女のダイヤモンドリングをりふぉーむさせていただけますよ！
ご相談、お見積もりは無料です。
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