はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、M.Kさまアクアマリンルースのリフォームですぴかぴか(新しい)
こちらがお持ち頂いた0.690ct(7mm×5mm)のアクアマリンのルースです。

* ビフォー *
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夏の宝石のイメージが強いアクアマリンですが、
こちらをカジュアルにオールシーズン身につけて頂けるように
k18イエローゴールド製のエタニティ風リングへリフォームいたしましたぴかぴか(新しい)

* アフター *
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メレダイヤは彫留めで落ち着いた印象ですが、
k18イエローゴールド製なのでシーズン関係なくカジュアルに身につけていただけそうです。

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M.Kさま、この度は大切なアクアマリンを当店でリフォームして下さり誠にありがとうございます。
枠の金属を選ばれる際、「青い宝石だからプラチナが良い」という訳ではございません。
確かに普通に絵の具の色を合わせるように考えると金色(黄色)と青よりも銀色(灰色)と青の方がまとまっている感じがします。
でも、宝石は色だけではなく輝きや透明感がありますし、金属も光沢がございますから、あまり決めつけて合う色合いを考えられない方が良いかもしれません。
ゴールド系のジュエリーがお手持ちに多ければゴールドの枠になさったら良いですし、プラチナ系のジュエリーが多ければこれからお作り頂くのもプラチナになさる、という感じで良いと思います。
せっかくリフォームなさるのですから、ご自分が身につけやすい色合いの金属をチョイスなさってください。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。