はぎ妻です

 

今日はこの度ご婚約なさることになったM.Mさま

ご家族のダイヤモンドをご婚約者様へ贈るエンゲージリングへリフォームしてくださいましたのでご紹介いたします

 

こちらがお持ち頂いた0.37ctのダイヤモンドリングです。

* ビフォー *


もちろん、このままのデザインでは差し上げられませんね

こちらをカジュアルスタイリッシュなカッチリ系のリングへリフォームさせて頂きました


* アフター *

 

アーム部分のメレダイヤは彫留めで落ち着いた輝きです。

こちらのリングはジーンズ等のとってもカジュアルなお洋服にも合わせやすいですし、

もちろんワンピースやスーツ等のフォーマルなお洋服でも合いますので

落ち着いたフォルムをご希望の方には本当におすすめです。

 

 

センターのダイヤに向かってアームが反り上がっているため引っかかりにくく身につけやすいリングなのです。

 

 

M.Mさま、この度は大切な記念のお品へのリフォームを当店でご依頼頂きまして誠にありがとうございます。

ブログでは、ビフォー写真でご紹介するダイヤモンドリングを「古いダイヤモンドリング」という風にご紹介しておりますが、古いのはダイヤモンドの事ではなく指輪枠のことなんです。

確かに20〜30年前にご購入されたダイヤモンドリングは古いお品ではありますが、ダイヤモンドは決して経年劣化することがないので、いくら昔に購入されたとしても「古くならない」のです。ですからリフォームなさって枠さえ新しい物に変えてしまえば、プロが見てもリフォームした物か新しく購入した物かなんてわからないぐらいなのです。ダイヤモンドはそれだけ価値のある宝石なんです。

この点をよくご存じない方が多いようなので是非わかっていただきたいのです。

 

ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。