はぎ妻です
今日は大阪よりご来店頂きましたK.Yさまのダイヤモンドリングのリフォームをご紹介いたします


こちらがお持ちになられた0.45ctの立爪ダイヤモンドリングです。
大切なお母様のご遺品だそうで、
普段使いできるようなデザインにリフォームなさりたいとのご希望でした

* ビフォー *


さすがにこちらの立爪リングのままでしたら
いくら大切なダイヤモンドリングであっても身につけられませんからね

こちらをK18イエローゴールド製で人気のメレダイヤ取巻きリングへリフォームいたしました

* アフター *



K.Yさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームして下さいまして誠にありがとうございました

20〜30年前のジュエリーをいくつかお持ちの方が「このリングのデザインは私には似合わなくなったから娘にあげよう」とすると、お若いお嬢様にけんもほろろに断られてしまってショック!というお話をお客様から時々伺う事があります。
確かに小さなルビーやピンクトルマリン等のファッションリングはお若いお嬢様ならきっと喜ばれると思いがちですが、20〜30年前のファッションリングと今主流のファッションリングは基本的なフォルムが大きく変わっているのです。最近は華奢なフォルムが主流ですし、またK18の場合、昔のK18イエローゴールド製は金色が強いんです。
次の世代にご自分のジュエリーを差し上げたいと思われるのでしたら、ジュエリーリフォームをまずお考えください。

ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。
下記ホームページをよくお読みの上お問い合わせくださいませ。