はぎ妻です
最近、お母様が昔お父様から頂いた古い立爪のダイヤモンドリングを、
お嫁さんやお嬢様にプレゼントして新しいエンゲージリングにリフォームなさる方が続々と増えています
何度も何度もこのブログで申し上げておりますが、
ダイヤモンドはこの地上で一番固い鉱物です。
ですからダイヤモンドは古くなりません。
新しくリフォームなさったら、古いダイヤか新しいダイヤかなんてプロでも判別できないんですよ
というわけで、
今日も明るくて素敵なカップルのエンゲージリングをリフォームでお作りさせていただいた例をご紹介いたします
★ ビフォー ★
最初に彼氏とご一緒にいらっしゃったのでお見積もりさせていただきましたが、
「もう少しデザインを悩みたい」
ということで、数週間後に再び彼氏とご一緒にご来店頂き、
エタニティリング風の当店一番人気のリングデザインにご注文頂きました。
★ アフター ★
キラキラしているのに、ゴージャス過ぎないかわいいリングに生まれ変わりましたよ
F.Mさまにも気に入っていただけ、
まだお式まで時間があるのでマリッジリングもどんなデザインになさるか、
ゆっくりご検討なさるそうです。
F.Mさまはキラキラ度が高い指輪がお好きなようで、
マリッジもやっぱりキラキラしたものがご希望なようですよ
F.Mさま、この度は大切なエンゲージリングへのリフォームをご依頼いただき、誠にありがとうございます。
母から子へと受け継がれるジュエリーがご自宅で眠っていませんか?
新しいダイヤモンドを買われるよりも、受け継がれたダイヤの方が歴史と家族の物語があるんです。
お子様のご結婚を期に眠りから覚まして是非ご婚約指輪にリフォームして次世代に引き継いでくださいませ。
くわしくは、