はぎ妻です
今日ご紹介するのは、S.Sさまがお持ちになられた0.52ctのご自分のご婚約指輪のリフォームです
★ ビフォー ★
やはり今回も立爪リングですね。
昔はダイヤモンドの指輪といえば、写真のような立爪タイプしかありませんでしたから。
いくらダイヤモンドがきれいでも、立爪の指輪は爪が尖っていますし、高さもあるのでひっかかりもあるし、何より普段のちょっとしたお出かけに身につけられるようなデザインではありませんのでS.Sさまも、せっかくのご婚約指輪をずっとタンスにしまいっぱなしでほとんどなさらなかったそうです
もったいないですよね〜〜
そこで、当店にご来店頂き、
こちらのアンティーク風のミル打ちが施された可憐なリングへリフォームなさいました
★ アフター ★
新しい姿に生まれ変わったご自分のダイヤモンドをご覧になり「きれい」と、S.Sさまにも大層喜んでいただけました
S.Sさま、これからはお友達とのランチやショッピング、ご主人様とのデートの時等に、素敵になったダイヤモンドリングをどんどん身につけてあげてくださいね。
もし今回のビフォー写真のような立爪のダイヤモンドリングをお持ちでしたら、きっとS.Sさまと同じように何十年もタンスの中にしまいっぱなしで特別な時でさえ身につけることはなくなっていると思います。
今回のリフォーム例は決して特別なものではありません。貴女の古くて身につけにくく愛着がなくなってしまったご婚約指輪も枠のデザインさえ変えてリフォームなされば、普段使いもできますし、フォーマルなお席でも胸を張って身につけることができるようになるでしょう。
当店のHPの「指輪リフォーム例」にはリフォーム金額や下取り金額等も記載されておりますのでよくお読みの上是非ご相談にお越し下さいませ。
お見積もり、ご相談は無料です。
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