はぎ妻です
今日ご紹介するのは、S.Kさまがお持ちになられた古い立爪ダイヤモンドリングのリフォームです
S.Kさまがお持ちになられたのは、
こちらの0.53ctの古い立爪のダイヤモンドリングです。
★ ビフォー ★
立爪の爪って正面から見ても尖ってますね〜
このデザインではとてもじゃないけど身につけられませんね。
こちらを今流行のハーフエタニティリング風へリフォームなさいました。
★ アフター ★
脇のメレダイヤがキラキラしているのに、華奢なフォルムなので決してゴージャス過ぎることも無いので、
こちらでしたらフォーマルはもちろんのこと、普段のショッピングやランチ等でも気軽に身につけられそうですね
ジュエリーにもお洋服と同じで「流行」があるのをご存知ですか?
お洋服とは違い毎年変わるわけではないですが、10年経つとやはり少しデザインが古い感じになり、20年経ったらすごーく古いデザインになってしまう物がほとんどです。
シンプルな1粒ダイヤモンドリングは定番デザインで一生流行が無いと思われがちですが、実は1粒ダイヤモンドリングも今の物、10年前の物、20年前の物ではフォルムやダイヤの留め方、腕の太さ等、デザインがものすごく変わっているんですよ。
古くなってしまったダイヤモンドリングはタンスの中にしまっておきますか?
それとも流行遅れでも、気に入らなくてもいいから無理に身につけますか?
私はそのどちらでもない、新しいデザインへのジュエリーリフォームをお勧めいたします。
高品質、低価格で皆様にご好評頂いている当店のHPのリフォーム例を是非ご覧くださいませ。
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